経過時間分岐の動作、設定項目について説明します。
経過時間分岐の動作
シナリオ開始からの経過時間に応じて分岐します。
例えば、1時間経過したらシナリオを自動停止するなどの使い方ができます。
経過時間分岐の設定項目
条件タイプ
以下の条件タイプから選択できます:
- 等しい: 経過時間が指定した値と等しい場合に条件成立します
- 等しくない: 経過時間が指定した値と等しくない場合に条件成立します
- 以上: 経過時間が指定した値以上の場合に条件成立します
- 以下: 経過時間が指定した値以下の場合に条件成立します
- 範囲内: 経過時間が指定した最小値と最大値の範囲内の場合に条件成立します(両端を含む)
条件成立時のアクション
条件が成立した場合に実行するアクションのリストです。
条件不成立時のアクション
条件が成立しなかった場合に実行するアクションのリストです。
使用例
1時間経過したらシナリオを停止する
条件タイプを「以上」に設定し、値を 1時間 にします。条件成立時のアクションに「シナリオ終了」を設定します。これにより、シナリオ開始から1時間経過すると自動的に停止します。
最初の10分間だけ特定の処理を実行する
条件タイプを「以下」に設定し、値を 10分 にします。条件成立時のアクションに実行したい処理を設定します。10分経過後は条件不成立となり、その処理はスキップされます。
30分〜1時間の間だけ処理を変更する
条件タイプを「範囲内」に設定し、最小値を 30分、最大値を 1時間 にします。この時間帯のみ条件成立時のアクションが実行されます。
💡
経過時間はシナリオの再生開始からカウントされます。一時停止中は経過時間のカウントも停止します。