TapEzy(タップイージー)は他のアプリより手前に表示され、自動で指定した位置をタップするなどの動作を行います。

このようなアプリを実行するにはTapEzyに特別な権限をユーザーから付与する必要があります。

手順 A. アプリを起動して設定

手順 A-1. 設定を開始

必要な権限が付与されていない状態でアプリを開始すると、設定開始の画面が表示されます。「設定を開始」をタップしてください。

手順 A-2. 同意して設定に移動をタップ

Accessibility Service API に関する説明が表示されます。確認の上、下部の「同意して設定に移動」をタップしてください。

手順 A-3. TapEzy をタップ

手順 A-4. サービスの使用（TapEzy の使用）をタップ

設定が完了すると、自動的にTapEzyの画面へと切り替わります

手順 B 設定アプリから設定する

手順A-1 のアプリ内からの設定に移動が動作しない場合は手動で設定アプリから設定することもできます。

設定アプリを起動し、「ユーザー補助」 をタップしてください。以降は手順 A-2 と同じ流れになります。